こころハウス 井上工務店
株式会社 井上工務店

スタッフブログ

天井高について 東広島工務店 注文住宅  投稿日:2022年06月4日
こんばんわ!

こころハウス スタッフの和哉です。



西条町吉行の現場です。

現在、室内のボードが施工されています。



今までつながっていた空間が仕切られ、一つ一つの部屋になっていきます。





こちらのお家は天井高を2200㎜にしています。

2200㎜にすることのメリットとして、





①省エネ性が上がる

部屋の容積が減るので冷暖房費が節約できます。



②天井が高すぎないので落ち着くと感じる

人によりますが、天井が低いと落ち着きを感じます。

また、狭い空間、

例えば廊下の天井高が高い場合、間延びして見えることがあります。

天井高が低いことで落ち着きとバランスもとれると感じる方もいらっしゃいます。



③メンテナンスがしやすい

24時間換気の掃除等、低い台があれば可能でメンテナンスしやすいです。



④家の高さを低くでき耐震性が上がる

家の高さが高いほど地震時に建物にかかる力が大きくなります。

瓦屋根の場合は重いので低い方が耐震的に、より有利になります。



⑤家の高さが低くなることで木材費や仕上げ材料が少なく済み、安くなる

最近は建材の価格高騰によって構造材や仕上げ材の価格も上昇しています。

天井高が低いとその分材料が減るので建築コストの削減が可能です。






逆に天井高が低いことのデメリットとしては

①圧迫感を感じる方もいる

人によりますが天井高が低いことで圧迫感を感じる方もいらっしゃいます。

こちらは数値上で狭いと感じるだけで実際に体感するとそうでもないという方も多いです。
また、吹抜けを設けることで緩和もできます。




ちなみに建築基準法ではH2100の天井高が最低寸法とされており、

弊社は特別な要望のない限りH2200かH2400でご提案しています。



②家具の搬入が難しい場合がある

高さのある家具だと搬入が難しい場合があります。



③収納の容量が少し落ちる

天井高が低いので収納の容量は少し落ちます。





天井高に関しては感じ方が人それぞれなので一概にこの高さと決めることは難しいです。

また、天井高によって耐震性や省エネ性も変わってくるので建てる方が何を重視するかにもよります。



私個人的には、収納の一番上に置いたものも背伸びをすれば届くことや

費用、耐震性、省エネ性を考えるとH2200の天井高に魅力を感じます。



皆さんもいろいろな住宅を体感して自分に合う天井高を見つけていただけたらと思います。





こちらのお家も月末には仕上工事が始まります。

また仕上げ工程も書きたいと思います。



こころハウス 和哉





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