こころハウス 井上工務店
株式会社 井上工務店

スタッフブログ

天龍焼杉について 東広島工務店 こころハウス 投稿日:2021年12月27日


こんにちは。 こころハウス スタッフの和哉です。

今年もあと少しで終わってしまいますね。




本日は住宅の外壁についてブログを書きたいと思います。




家の外壁にはいろいろなものがあり、どれにしたらいいか迷うことがあるかもしれません。

建売ではサイディング、大手ハウスメーカーではサイディング、ガルバリウム、タイルが主流かと思います。




メンテナンスが必要な外壁ですと足場をかけてメンテナンスするので結構な費用が掛かってしまいます。

足場の他にも外壁の塗装や、塗装前の下地調整に費用が掛かってしまうこともあります。

そういった理由からこころハウスでは高い耐久性を持ち、将来メンテナンスの負担の少ない外壁を採用しています。






今回は焼杉の外壁についてです。




(天龍焼杉 HPより引用)




・焼杉ってどうなの?

①耐久性が良い

焼杉は昔から外壁に使用されることが多く、耐久性の高い外壁材です。

なぜ耐久性があるかというと表面の炭化層に理由があります。

焼杉はその名の通り杉板の表面を焼いています。焼いた部分は黒くなり、炭化層ができます。

この炭化層が木材の腐食を抑え、耐久性を高めてくれます。

焼肉に使用する炭を倉庫にしまっておいても腐らない原理と同じです。




焼杉には

・表面をあぶったもの(バーナー焼き)

・しっかり焼いたもの(三角焼き) ←今回施工した天龍焼杉

があります。

もちろんしっかり焼いたものの方が炭化層が分厚いのでさらに耐久性があります。





②意匠性(見た目)が良い

焼杉は炭化層の関係で黒いですが、ただの黒と違い木の質感が出ます。

これが味となり、焼杉独特の雰囲気の住宅になります。

個人的には、炭化層の凸凹がとても質感が良くて好きです。




・焼杉のデメリット

焼杉のデメリット。それは触ると黒くなることです。

洗濯物を外で干すときには注意が必要なのと、隣地との間が狭いところ等では物が運びにくかったりするかもしれません。




また、一番怖いのは子供が触ってあちこち触ることじゃないでしょうか。

こちらに関しては、実際に住まわれたお客さんに聞くと『一度触って黒くなることがわかったら意外と触らない。』

といった事例もあるようです。




この度、三角焼きでしっかりと表面をあぶった焼杉を使用したお家が2022年2月に完成します。

採用する機会が少なく希少だと思いますので新築を検討されている方で興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

八本松町で完全予約制の完成見学会を行う予定です。

詳しい日程が決まり次第、イベント情報にアップします。



(↑完成イメージ ※外構等、多少違う場合があります)


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