志和町新築見どころポイント①洗面台 東広島工務店 注文住宅 規格型住宅
投稿日:2021年09月26日
~ 東広島市志和町の新築工事 ~ こんにちは! こころハウス スタッフの和哉です。 TRETTIO ALUKの新築現場です。 先日洗面台が取り付けられました。洗面台はAICAのスタイリッシュカウンター、鏡はサンワカンパニーのステムズミラーボックスを採用しています。 洗面の横の収納は埋め込みタイプにしてスペースを有効活用しています。 これから内装工事が進行し、水栓や排水トラップ等も施工されます。 こころハウスでは現在、AICAの洗面カウンターを標準仕様として採用しています。 採用しているポイントは4つあります。 ①シンプルなこと。 シンプルなデザインであることにより飽きのこない洗面台にすることができます。
※AICA HPより引用 ②ボウルとカウンターの段差がなく、掃除しやすいこと 通常カウンター部分とボウル部分の継ぎ目には段差ができており、そこに汚れが付着しやすいです。 しかし、AICAの洗面カウンターは段差がないので汚れが溜まることが無くきれいな洗面を保つことができます。
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※AICA HPより引用
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※AICA HPより引用
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※AICA HPより引用 ③色や素材のバリエーションが豊富なこと。 AICAの洗面台の最大の特徴とも言えます。 石柄やモルタル調、木目調、レザー調、単色。。。 少しだけカタログから柄をアップしましたので見てみてください。 ↓AICAカタログ引用↓ 0165_K6251805_P202_203 このような特殊な柄もあるので選んで自分好みの洗面にできます。 ↓こちらは西条町でお引渡ししたお宅です。
全体的に白を基調とした洗面台です。 天板は人工大理石を使用し、下部には造作の引出を取り付けました。 鏡との間の淡いタイルがちょっとしたアクセントになっています。 ↓こちらは規格型住宅TRETTIO VALOの洗面台です。 無地のグレーを多用してとてもすっきりしています。
↓こちらは規格型住宅TRETTIO GRADの洗面台。 木目調柄を採用して爽やかな印象です。
このようにシンプルなデザインであることも相まって色や素材を変えるだけで自分好みの洗面台にすることができます。 ④サイズ等細かい調整が可能。 既製品にはない幅や奥行に調整したり、洗面ボウルの位置を変更したりできる柔軟性があるので幅広い間取りに対応できます。 今回施工させていただいたのは白で統一したシンプルな洗面台です。 こちらのお宅は2021年10月末に完成見学会をしますので興味のある方は必ず予約を申込の上ご来場ください。 詳しい日程や時間に関しましては近日イベント情報にアップしますのでご確認ください。 こころハウス 和哉